奈良原公園と宝野公園ははじめて訪れる人には区別がつきづらく、 2つの公園を歩いてみてもそれぞれが別の公園という実感はあまり湧いてこない。 実際には奈良原公園には樹木で覆われた小高い丘、奈良原公園にはサッカーや野球などのためのグラウンドがあって その個性は明確に違うのだが、見方によっては一つの公園に感じてしまう。
宝野公園といえば多摩市では「桜」の名所として有名であり、奈良原公園の名を知らない人も宝野公園は知っている人は多い。 だが実際の桜の名所は宝野公園ではなく奈良原公園から宝野公園までの「富士見通り」と呼ばれる遊歩道である。 幅20メートルを超える芝生のグリーンベルトの両サイドにある桜並木はその季節はまるで桜のトンネルである。 その桜のトンネルは先が見えないほど長く続き、まさに圧巻の一言である。 ここの桜並木は本当にお薦めのポイントである。 またこのどちらの公園もほとんど平坦なのでお年寄りの散歩コースとしても最適かもしれない。 どちらも駐車場はあるがあまり台数が置けないので一番近いウェルサンピア多摩の駐車場を利用する方がよいかもしれない。
奈良原公園の隣に鶴牧第二公園という小さな公園があるが、ここの展望台の眺めは中々で 丹沢山塊や奥多摩の山々が一望できる。奈良原公園から1分とかからないのでぜひ寄ってみたい。
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